DesignaD（デザイオ）

デザイオ（DesignaD）のアフォーダンスは、新産業革命がもたらす環境に　静かで自然に差し替わり変化することで失うものを再適正化ののち有機化して、ご提供します。

 

この大変化は、新産業革命とされ　あなたの人生設計や生活様式を変えています。自動で移動する車や飛行機などのロボット化は生産、介護、医療、オフィス、住宅のオートメーション化制御にまで広がっています。コンピュウタが内蔵されていることは広く知られていますが　製品を人工頭脳がデザインし 製品や食品生産まで自動化していることを　あなたは、何も知ることなく使っているのです。

* デザイオ（DesignaD）のアフォーダンスは、この環境に適した何も変化していないように感じるくらい　自然に差し替った時に失うものを再適正化し有機化します。

既存デザインが数値化され、システムに再利用してもエクスペリエンスだけが創造性を誘発します。.

1) 周知活動
　事案のリクエストに対応する専用チーム編成だけでなく　幅広い専門家が参加できる交流をこころみます。多元的に発想し　複数の解析からしか生まれることのないアフォーダンスを　個人、団体のかたちや組織のもつ資源を有機的に視覚化する試行を目的とします。

2) 対象としない活動
　デザイオ（DesignaD）が活動範囲としないものは、思想、感情、直感に付帯する事象や結社またはイデオロギーに関わる一切の行為や活動を除外します。.

3) 事業計画
　関連団体との連携したデザイン業務に就く人材の育成環境整備、関連法人に よる実践エクスペリエンスからのみ体得可能な習熟能力の獲得を支援します。また、失われるものの伝承や記憶は、可能な限り保全保護に努めます。

4) 事業の目標
　異なる分野と連携する新しいデザイン概念を実践するワークショップやプロジェクトベースの共同的創意等、その他創造支援に関わることを事案別に編成した専門家集団として業務に就く人材を発掘するだけでなく育成し高い習熟技能を持つ専門プロジェクトを編成し創造活動をします。

5) 権利の保護
　デザイオ（DesignaD）の創造活動から誕生した制作物は、国際条約にそい知的財産権を宣言し、これを所有します。個々の創造者の権利を保護することを最優先として行動します。

 

　新しく適正化されたデザインは、システムによるイノベーションにかかっていますが　これを可視化し適切に運用可能にするための、高いエクスペリエンスから生まれる人材が創造主として　科学、工業、学問に広く求められており、デザイオ（DesignaD）はこれに応対します。

　デザイオ（DesignaD）は、広く定義されたデザイン業務を行う組合として創設され　契約は、各事案当事者が出資または共同の事業を営むことを約し民法667条下によって成立し業務を開始しました。